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一級建築士事務所 ブラーマ190

建築イノベーションの時代!
神戸から建築維新を実践する設計事務所!!

大規模改修工事のコンサルタント業務は、一見すると『技術的監理』だけと考えられがちですが、改修工事を成功させるためにはそれ以外にもたくさんの要素があります。 例えば、
    施工会社選定にあたり、透明性の高い運営をしていくこと
    理事会、総会を適法に運営していくこと
    瑕疵、保証問題におけるトラブルの回避、解決の担保
    そして、住民皆さんの合意形成をどのように構築していくか?
など様々な問題に対応していく必要があります。
これらの要素をすべて考えて、我々は、大規模改修コンサルティングに臨むにあたり、
監理・監修という考え方をとっています。

大規模修繕工事
コンサルティング業務

●  契約書類等の内容確認
●  完成保証書等の内容確認
  瑕疵、保証問題 発生の場合の解決
   資金計画検討のアドバイス
   広報計画の策定
   理事会・修繕委員会の運営補助
   総会開催準備補助
建物劣化診断
   基本工事計画の策定
   工事概算見積書の作成
   工事仕様書の作成
  現場説明、質疑応答
   工事請負契約の補助
及び監理者として調印

   着工後現場監理・検査、指示
   アフター点検立会い、承認
   長期修繕計画書見直し
大規模改修工事 コンサルティング理念

2.施工会社決定(住民の合意形成)の   プロセスに透明性をもつこと。

1.劣化診断により、建物の現状を把握し、   適切な改修設計により、   工事範囲・工事仕様書に透明性をもつこと。
3.工事仕様書・数量表を遵守し、   トレーサビリティがある工事監理を行なう。